豊中の歯科(歯医者)の痛くない治療まとば歯科です。詰め物や被せもの、インプラント治療など完全滅菌主義で治療を行っています。

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「まとば歯科」の無痛治療

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 「まとば歯科」では感覚の鈍い粘膜に 特別な「表面麻酔」を使用し、さらに「痛み」を感じさせないテクニックを併用することにより 刺入時の「痛み」をなくしています。

「まとば歯科」の無痛治療

「まとば歯科」では 診療中の患者様に よく同じ質問をされます。
 
 
「今のは麻酔ですか?」

  
「最近の麻酔は注射じゃないのですか?」
 
 
 
痛くない 麻酔 を初めて経験される患者様の自然な疑問だと思います。
 
患者様の中には「まとば歯科の麻酔は注射じゃないから・・・」と言って、家族や知人を紹介してくださる方もいらっしゃいます。
 
麻酔をした事に気付かないお子様も・・・
 

結論から言います「注射です」。
 
しかし、患者様が注射であると気付かないほど 痛みのない 麻酔なのです。


「痛み」をコントロールするには、まず「痛み」について熟知する必要があります。
 
簡単に説明します。
 
麻酔の際の「痛み」の原因は、大まかに3つに分けられます。
 
   1.注射針 刺入時の「チクッ」とする痛み。
 
   2.麻酔の薬と体(体温)との温度差。
 
   3.麻酔の薬が入っていく時の圧力。
 
この3つの原因のすべてをコントロールすることで麻酔は痛くない治療になります。
 
では具体的に説明します。

   1.の刺入時の痛みに対しては「表面麻酔」を使用します。
     実際は「表面麻酔」だけでは痛みはなくなりません。
    
IMG_1742.JPG
 

     麻酔に使う針も 市販されている物の中で最も細いサイズの物を使用します。
IMG_1741.JPG
 
 
   2.の温度差に対しては、麻酔の薬の入ったカートリッジを専用の機械で 体温とほぼ同じ36°に温めています。
     麻酔の薬は患者様によって2種類を使い分けます。
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   3.の圧力に対しては専用の 電動注射器 を使います。
     昔の歯医者さんは手の握力だけで麻酔を行っていましたが、この 電動注射器 を使用することで 刺激のないスピードと圧力をコントロール出来るのです。
IMG_1739.JPG
 
 
 
「まとば歯科」では 麻酔の必要なすべての治療で、このような麻酔を行っています。
 
今までの「麻酔」に対するイヤなイメージがなくなれば幸いです。
 
 
 


     
 



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